昭和の戦争を読む / 俯瞰マトリクス / 戦艦大和ノ最期

戦艦大和ノ最期
吉田満
当事者手記

戦艦大和ノ最期

吉田満(1923-1979)

1945年4月、沖縄水上特攻に出た戦艦大和の出撃から撃沈、漂流、生還までを、副電測士として乗艦した学徒出身の少尉が文語体で記録した。初稿は占領期の検閲で全文削除され、公刊まで長い時間を要した。

特攻 視点: 兵士 中級

書誌

現行版講談社文芸文庫
初刊初刊1952年・創元社。決定稿1974年
電子書籍あり
備考紙は品切れがち。電子版は入手しやすい

書誌は2026年8月時点。版元の公式ページ・NDLサーチで確認のうえ掲載しています。

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内側の文語体と、外からの実証

戦艦大和ノ最期

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特攻隊員の現実

一ノ瀬俊也|実証史学
沈む大和の艦上で見たものを文語体で書いた当事者と、隊員・軍上層部・銃後の資料を突き合わせる実証研究。同じ特攻が、体験の言葉と分析の言葉でどう違って見えるか。

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