教育学者。ペスタロッチ研究で知られ、広島文理科大学に在職中に自らも被爆した。被爆した子どもたちの手記を集めて編み、1951年に一冊にまとめた。子どもの言葉をそのまま史料として残す方法をとり、この本は十数か国語に翻訳された。
著者紹介は「何を史料に、どう書くか」の事実記述に限っています。視点の違いは「対で読む」の本の並びでご覧ください。
収録している1冊
原爆の子
原爆の子 広島の少年少女のうったえ(上・下)
自らも被爆した教育学者が、広島の少年少女の体験記を集めて編んだ手記集。子どもの言葉をそのまま史料として残す方法をとり、刊行後は十数か国語に翻訳された。証言収集という方法の最初期の到達点。