終戦 1945
ポツダム受諾の聖断から8月15日まで。
叙述・語り部で読む
日本のいちばん長い日
日本のいちばん長い日 決定版
1945年8月14日正午から玉音放送までの24時間を、閣僚・軍人・将校たちへの取材で分刻みに再現する。ポツダム受諾と宮城事件、「終戦」がいかに際どい綱渡りだったかを描いた戦後ノンフィクションの古典。
聖断
聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎
「戦争を終わらせる」ために組閣された鈴木貫太郎内閣と昭和天皇の8か月を追う。開戦より難しかった終戦の意思決定を、老提督と天皇の関係を軸に叙述する。『日本のいちばん長い日』の前段にあたる一冊。
組織論・教訓で読む
一下級将校の見た帝国陸軍
一下級将校の見た帝国陸軍
北部ルソンの敗走を体験した砲兵少尉が、帝国陸軍という組織の欺瞞と崩壊を内側から記録・分析する。体験記でありながら組織論として読める、前線から見た「失敗の本質」。
記録文学で読む
この局面の空白: 証言収集・実証史学・当事者手記では、まだこの局面を収録していません。
「終戦」がその書き方では語られてこなかったのか、選書がまだ追いついていないのか——余白として明示しています。